九星気学 の 象意 について

象意 〜しょうい〜 とは?

九星気学は、 気 を 中心と周囲八方位 の9つに分けることが特徴です。
しかも、その分けられた気 それぞれが 方位はもちろん、色、食べ物、体の部位などを担当しています。

ここから生まれたのが、 漢方、アロマセラピー、風水、薬膳、カラーセラピー、などです。

また、九つの気は 象徴的な現象 や 特徴的な意味 を持っています。
それが 象意 〜しょうい〜 です。 

これも 各星ごと、なかなか、面白いですよ〜 うふん

今日こっちに行ったら こんなことがあった〜 とか。
こーんないい買い物しちゃった〜 とか、 なんかごみ収集車にやたらあう とか。

実は、普段根っこを張っている自宅 から その日の日盤 の 担当する方位の星 が影響しています。
ちょっとずつ、象意をアップしていきますね〜

ところで。 
今年の生き方を冬至占で 易 で出したのです。
風地観 出しまして。これ、観光の言葉の由来なのですが、 足元グラグラの卦 なんです。
もぉね、 親も友達も 現状フラフラしていて台湾にいる意味がないから帰ってこい〜! と。
今の生活で年金も払わず払えず、老後どないすんのー! と。

確かに。おっしゃる通りなのです。
新年明けて労働条件変わって、生活がだいぶ不安定になりました。
2月の給料ではなんと 家賃 すら払えなかった。
耳が痛いのです。

でも 帰りません。
基盤を作ろうと模索して、いろいろ試みているところです。

孔子の言葉。
四十にして惑わず

いや、まどわってますよ、笑
寄り道して変な会社に就職したり、それなりにまどわってますけど、進むべき道はなんとな〜く軌道ができてきたかなぁ

では、また〜〜

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